Working Holiday 2024
語学学校には通わず、生活や仕事を楽しむ本物のニュージーワーホリにチャレンジしよう!
Welcome to サザンクロスエクスプレス
ワーキングホリデーでは語学学校が必要、と思っていませんか?でもこれは不正解。多くの人にとって1年間 (+3か月) のニュージーランドワーホリでは、仕事や生活、旅を楽しむことがメインのはず。ならば、高くて時間に縛られる語学学校には通わず、メインを充実させるべきです。
私たちSCEの目標は、知らないことだらけの状態から、自信を持って一歩を踏み出し、最終的には資金が減らない、または増えて帰国する充実ワーホリです。そのために、ワーホリの最大の魅力である仕事では、その探し方や職場リスト、注意点など事前にたくさんの情報をご提供し、アドバイスもしています。
しっかり計画と準備をし、生活や仕事から英語を身に着け、大金をかけずにニュージーランドワーキングホリデーを成功させたいならぜひご相談ください。SCEのワーホリサポートで、成長と自信につながる体験ができるはずです!
ニュージーランド
日本で巻き起こったラグビー旋風や、コロナ対策でしばらく世界のトップを走っていたため、とても注目されたニュージーランド。この国は南半球に位置し、人口は約500万人、日本より少し小さな島国です。農業、酪農、観光、留学が基幹産業で、海外との交流が大変盛んです。
ニュージーワーホリ
日本とニュージーランドの間ではワーキングホリデー協定を結んでおり、30年以上に渡り交流を深めてきました。ですが、その割にはあまり知られていないニュージーランド。そこでここでは、「ニュージーワーホリに興味があるけど、現実味が無くあいまい」から、
ニュージーワーホリの仕事
ワーキングホリデー相談の中で、「とても不安です」と言われるのが仕事。これは当然だと思います。それは海外で長期滞在しながら働いた経験が無いから。経験が無いときは知識でカバーし、現地では落ち着いて行動することです。そこでここでは、
ワーホリサポート
サザンクロスエクスプレスのワーホリサポートは、できるだけ不安を取り除き、自信を持ってワーホリに挑戦できるようなサポートです。特徴は、語学学校に行かず無駄な費用を省き、NZとワーホリについてしっかり学び準備します。特に仕事において不安な方が多いので、仕事に合わせた渡航時期のアドバイス、履歴書作成、仕事の探し方、求職方法、独自で収集した職場や、過去のワーホリメーカーが実際に体験した職場リストなどをお渡ししていますので、渡航前から学び、準備することができます。仕事の保証はできませんが、仕事を希望した方のほぼ全員が仕事を得て、お金に苦労せずワーホリを成功させていますので、気になったらワーホリサポート資料をご請求ください!